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時短勤務で心がけるようになった2つの事

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息子は現在1歳半。最近は朝6時ごろ起きてしまうので、私も夜は早く寝るようにしています。
結果的にブログ書く時間が全然取れず、このまま挫折してしまいそうな予感・・・笑

今回は試しに、お風呂上がりに子供寝かしつけたあとのドライヤーの時間を使って書いてみます!

私は元々フルタイムで働いていましたが、
産休育休を経て去年の4月から時短勤務(6時間)で育休復帰しました。

仕事復帰してからもうすぐ1年。出産前と比べて働く上で心がけている事を書きます。

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1.電話を多用するようになった

新卒の頃から電話は苦手で今まではメール派でした。

メールではccでプロジェクトメンバーに情報共有をする事が出来るし、
発言がメール文で残る利点もあって電話よりもメールを多用していました。

でも時短勤務になったらメールを作る時間がもったいないと感じる事が多くなり、
電話で済むことは電話でやりとりするようになりました。

謝罪するときや、確認するとき、説明が長くなりそうなときは電話が一番です。

仕事柄、商品の品番や写真を送る事も多いので、
データの送付や文面での確認が必要なときはメールです。

以前よりもメールと電話をうまく使い分けれるようになってきました。

朝一番にやる事を紙に書き出す。


何物件かを同時に担当しているので、メールチェックをしながらノートにやる事を書いていきます。

頭の整理のためにも優先順位をつけるためにも便利。
”○○を営業担当に伝える”なんて、内線電話で1分で済むような事も書いてます。

そして簡単で緊急な事から始めてチェックしていきます。
チェックが増えていくのが楽しいんですよね。

書き方は、”バレットジャーナル”というノート術に近いです。

単純な事だけど効果アリ!

1.2どちらとも基本的な事でありふれた内容なので昔から知ってはいたのですが、

子供を産む前は、毎日2.3時間の残業ありきで仕事してたので
どちらも出来ていませんでした。

特にメールを作成するって時間がかかるんですよね。

メールをサラサラっと書けるようになる日は来るのか・・・

電話だと一瞬なので、
前は今よりも生産性のない事してたなーって思います。

今は一日4ラウンドある感じ。
朝から家出るまで・仕事・帰ってから寝かしつけまで・子供が寝てからの時間

子供は可愛いですが、子供が寝てからの時間が息抜きになっているので
それを楽しみに日中を過ごしてます。

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