新築も中古も内覧してみた【物件探し】

過去を遡って、物件探しの記録です。
趣味のようにずっと家情報を検索しつつも、本気になるまでには時間がかかりました。

出産と育休で出ていくお金も多く、貯蓄も超スローペースでした。

物件探しシリーズ前回記事▼

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家がほしい!と夫婦で意見が一致してからも、
SUUMOHOMESat homeのスマホアプリを見たり、家のポストに投函される不動産チラシをチェックしていました。

私達は、最初にガチガチに住みたい場所が決まっていたわけではなく
駅に近い方が良い、特にアウトドアの趣味もないしマンションが現実的かな?と夫婦で一致していた程度。

ちなみに家の予算は、3500~4000万!

マンションならローン以外でも管理費、修繕費、駐車場などもかかるし
できれば3500万以内にしたい…でも立地的にはかなり厳しい。

そしてその予算では希望の立地に注文住宅なんて不可能ということも分かっていまいた。

新築よりも自由に変えられるリノベーションが私達には合っていることを薄々感じていたので、
気になる物件があればgoogleのストリートビューも使ってチェックしていました。

でも中古マンションの内覧は、
売り主さんが居住中にお邪魔する事もあるし内覧の敷居が高い…。
もうちょっと貯蓄してからじゃないと駄目かな、とネット検索するだけの期間が長く続きました。

同時に新築マンションの情報も観ていたので、
まずは敷居の低そうな気になる新築マンションのモデルルームに行きました。

1・保育園近くの新築マンション

2018年の2月頃。

2ヶ月後の4月から息子を保育園に預けて仕事復帰することが決まっていました。
保育園は自宅から車で10分の場所で、私の通勤経路にありました。

自宅は子育ての事などほとんど考えずに通勤、駅からの距離、家賃が決めてで選んだ家だったのですが、
意外にも子供が生まれてからも住みやすい場所だなーと感じていました。
家自体には不満があったけど、できればこのあたりに住み続けたいなーと。

そして短絡的ですが、保育園に近い距離の新築マンションのチラシを観て、
「まぁ買わないとは思うけど、周辺の環境の事も知りたいし!」
と思い立って家族で現地を見に行きました。

すでにマンションは完成していて、”残り3部屋”となっていました。
すでに購入した方は引っ越し済。

1部屋目
最上階100㎡超のモデルルーム(購入できる価格の2倍くらい)
ダークブラウン系の内装オプションにシャンデリアという ”いかにも高級!”な仕様。

2部屋目
60㎡の1LDK+Sというモデルルーム…
1人~2人暮らし向けっぽく狭いと感じていた自宅と同じ面積。

3部屋目
事務所利用されている75㎡くらいの部屋という残り具合。
この部屋は現実的な面積と金額でしたが、現地でオフィス利用(営業さんと話す場所)されていた部屋。

・・結果、現実的な部屋は事務所利用の1部屋のみ。

そこは部屋の窓からの景色が「○○信用金庫」の立て看板の正面。その角度からも信用金庫ビュー。う~~~ん。

何より間取りにも仕様にも魅力を感じない・・・サラっと話を聞いただけでした。

営業さんも、そもそもマンションを見始めたばかりと話す私達に対して、
そんなに期待していない様子で割とあっさり終わりました。

高い買い物なのにワクワクしない家は買いたくない…

余談ですが、物件探しで条件の割に妙に安い!と思うと、
目の前が墓地とか大きな看板の前ということはよくある事のようです。

2. 自宅近くの新築マンション


最初のマンションと同じ時期の2018年2月頃。
1件目のマンションで、家さがしモチベーションが高くなってきて
自宅の近くに工事中だった新築マンションを見に行ってきました。

ブランドマンション(野○不動産)だったので、同じ地域で3棟同時に新築を予定していて
共同のマンションサロンだったので人が沢山いました。

説明を聞いてモデルルームを見てまた説明を聞いて3時間近くかかり、
息子生後5ヶ月・・・途中で授乳室行ったりオムツ替えたり、子連れの家さがしって大変…と実感。

と同時に、子連れに対する営業さんの気遣いがあるかないかで高感度が変わってきます・・・

このマンションも発売から1年ほど経っていて残りの部屋が少なかったです。
2階の中部屋がすでに予算を少し超えた金額だったので、身分不相応な感じでした。

でも、話聞いただけでボーネルンドのおもちゃとバルミューダケトルがもらえました・・・ほんと豪華。

ケトルは今も使ってます。

3・義実家の近くのリノベ済のテラスハウス (?)

1ヶ月後の2018年3月。

子供が生まれてから義母にお世話になることが多く行き来する事が増えていたので、
物件探し中は義実家の近くに住むのも有りかなーとも考えていました。

住んでいるところよりも地価が安めだし、そんなに不便な場所でもなく。
一度義実家のそばの気になる物件を観に行った事がありました。

不動産会社が中古マンションをリノベーションして販売予定とのことで
まだ工事中でしたが、物件自体も面白そうなので思い切って観に行くことにしました。

低層(3階建)でメゾネット型の横に長く何棟もあるテラスハウス型のマンション。
外観も白い壁で可愛らしい感じ。物件名は控えますがイメージは”公団 メゾネット 分譲”で検索すると画像が出てくるようなマンション。

この手のマンション、かなり好み!!ワクワク!!

…のはずが、
実際に観ると日曜のお昼時で魚を焼く匂いがしていたり、
築35年以上なので住人さんがリタイア世代が多いからなのか棟の間にある私道を歩いている人が多かったりしてリタイア世代の多いコミュニティの中で暮らす事にちょっと抵抗があるかも…と感じました。

その物件はリノベ済で綺麗だったのですが、
自分たちで好きにリノベしたい!と思ったので次に売り物件が出たときにすぐに買えるように!と観に行ったのですが、
ここはちょっと避けたいかなぁ・・・。

続き▼

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結局は義実家の近くという選択肢はなくなりました。
夫婦ともに勤務先からも遠く、息子の保育園も転園させる必要があるというデメリットもあったのですが、そもそも夫が乗り気ではないというのが大きな理由です。

立地も重要だし、広さも欲しい…と考えると予算的に築30年くらいの物件にする必要があったのですが、この後しばらくは「そもそも築古物件ってどうなの」と悩む期間が続いてしまいます。

続く

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