【床材決め】へリンボーン貼りVS 幅広のフローリング

こんにちは。
我が家は中古マンションを購入後リノベーションして家族3人で暮らしてます。

今回はリビングの床に選んだフローリング材をご紹介します。
我が家のフローリングは、ニッシンイクス「複合オーク190幅(旧名称:ナラ複合190幅)」のクリスタルカラー塗装品です。

表面の3mmのみが無垢材の"挽板フローリング"呼ばれるフローリング材です。
表面は無垢なので日頃のお手入れは無垢材と同じように行っています。

リノベーションするなら、絶対に無垢フローリング!と思っていました。
良い家具の広告写真は、床がピカピカツルツルではなく大抵は無垢フローリングかタイルやコンクリート。

憧れのヘリンボーン貼だけど・・・

無垢フローリングにも色々あって、ヘリンボーン貼への憧れが強い時期がありました。
アンティークっぽいけどかっこいい・・・!


懸念されるのは”飽きる”という事。
言ってしまえば「柄物」のフローリング。

リビングに大きく使うと良くも悪くも床が主役になってしまうのかも・・・。

それからとにかく施工費がかかる!

全国のヘリンボーン諦める理由no1がこれだと思います。
ヘリンボーンのフローリングは細い、短い。つまりピースが多い。

フローリングは断面でみると実(さね)があって、
つなぎ合わせるときに隣り合わせのフローリングを組んでいく必要があります。

ヘリンボーンは斜め45度で組んでいくので職人さん泣かせだし、
貼り手間代が通常のフローリングの2倍とも4倍とも言われています。

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幅広のフローリングはどうか・・・?

もうひとつの憧れは、幅広のフローリングでした。
最初に見つけたのはiocというメーカーの「カンヌ」シリーズ。

出典:IOC

写真だとフローリング1枚の幅が分かりにくいですが、19cmもあります。
一般的なフローリングが12~15cmくらいなのでかなり幅広。

幅広のデメリットは、材料費が高い!ということ。

特に無垢フローリングとなると、太い幅の無垢材は希少なので金額も高くなります。

iocのカンヌシリーズは床暖房対応の挽き板3層タイプで、表面の部分のみが無垢材の物なので、
すべて無垢のフローリングよりも金額は安めでした。

(それでも突板・シート系のフローリングよりは金額あがります)

採用したのは幅広の3層フローリング!


iocはカットサンプルが手に入ったのですが、WEBで見て気になっていたカンヌグリよりもカンヌブランという色の方が好み。夫もカンヌブランの方が好きなようでした。

ところが!!

サンプルのサイズが小さかったので「肉眼で実物を広い面積で見てみたい!!」と思い、
ショールームに行ってみたところ実際に見てみると節の多さが気になって、結局不採用となりました。

結局選んだのはニッシンイクスというメーカーの幅広3層フローリング。
床暖房非対応で厚みが数ミリ薄かったためか、金額はニッシンイクスのほうが若干安かったです。


こちらも表面は無垢材で、カンヌシリーズに比べると節が少なくて良くも悪くも「キレイな木目」でした。
ワイルドよりも上品系なので好みが分かれると思います。

挽き板フローリングは無垢ではないのに金額は無垢材と変わらないですが、
収縮も少なくフローリングの隙間が生じにくいので数ミリでも隙間があいてしまうのが不安な人にはオススメです。

ちなみにお手入れは無垢材とほぼ同じで、
モップ掃除はNGだったり、定期的にオイルメンテナンスが必要です。

我が家は床拭きロボットのブラーバを使っちゃってますが、
無垢や挽き板にブラーバは推奨されてないので、くれぐれも自己責任でお願いします。

マンションなので遮音規定をクリアするために、フローリングの下をフリーフロア敷にして対策しました。


その他、子供部屋や寝室は工事費削減のため突板系のフローリング、
キッチン、WIC、洗面脱衣室はフロアタイルを採用しました。

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