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大好きなICライトを自宅のダイニングに!【照明器具】

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リノベーションと引っ越しを機に、照明器具をいくつか購入しました。

その中で一番のお気に入り【ICライト】の紹介をします♪

ICライトは、フロスというメーカーから発売されているデザイナーズ照明。
デザイナーのMichael Anastassiades(マイケル・アナスタシアデス)によってデザインされました。
ジャグリングのボールと体の動きにインスパイアされて出来たデザインなんだとか。

私が購入したのはペンダントライトですが、床置きのフロアライトやテーブルライトもあり色も数種類あります。


以前にインテリアショップで見て、一番最初に一目惚れしたのはゴールドのテーブルランプ。(写真下の右)
壁紙やカーテンなどのカタログにもよく写り込んでいて目を引きます。

しかーーーし!
球体部分はガラスで出来ているので、子育て世代には絶対不向き。フロアライトも同じく。

10万円近い照明を割られた日には冷静でいられる自信がありません…
(1500円の食器でも無理かも…笑)

でもペンダントライトならその心配はないので、思い切って引っ越しを機に導入することにしました!

金額は増税前ギリギリで7万円台でした。

デザイナーズ照明って、椅子と同じように高価なものは数十万するので10万円以下の商品に人気が集中しがちなんですよね。

天井ルーバーと併せて、かなりお気に入り!!

ペンダントライトは一般的には”引っ掛けシーリング金物”に取り付けられるタイプですが、
ライティングレール用も用意されていました。

2灯並べてつけようと思っていたのですが、ちょっと角度と長さをずらして配置したくて。

ペンダントライトは大きさも2種類あるので大きさを変えるのもいいなーと悩みに悩み…
1灯だけ購入して様子をみることにしました。

そしてそのまま今に至る、という。1灯のみで生活してます。
色はオレンジ色の電球色。これは選ぶことが出来ず。

中の電球が「G9 ハロピンランプフロスト 60W」という、珍しい電球です。

ちょっとダイニングテーブルの明るさが足りない感じはしますが、そこまで困っていなくて。
今後どうしようか、今もうっすら悩んでいます。笑

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追記:2年半後、ついに電球が切れる

ハロピンってLEDと違って馴染みがなく、昔ながらの白熱電球のようにすぐに切れるとおもったら2年半も持ちました!!
1日3時間くらいは使っているので白熱電球と比べるとかなりコスパが良い気がします。

ようやく代わりの電球を購入したんですが、電気やさんには販売されていなくてネットショップで手配。

電球より送料のほうが高くついたので2個買いました、これであと5年近く安泰のはず?

ちなみにライト自体は今も1灯です。
もうちょっと明るさが見た目は最初に憧れた2灯下げよりも、シンプルに1灯のほうが今は好みなので悩ましいです。

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